アクセントその②
2022/06/24
前回のブログでアクセントについて書きましたが、歌だけではなく、話し方もアクセントつける事によってメリハリがつき、滑舌が良くなります。
「どこにアクセントをつけたら良いかわからない」
「滑舌が悪いのか、喉が空いてないのかわからない」
やり方や原因がわからない方、いらっしゃると思います。
ひとりひとりのお悩みを丁寧にカウンセリングしたうえで、原因に合わせたレッスンやトレーニングを実施いたします。
是非、お声をおかけください。
アクセント♪
2022/06/13
レッスン中によく出てくる「アクセント」
アクセントをしっかり意識して歌えるようになるだけで歌に強弱がついて、とても魅力的な印象になります。
・歌っても平坦な歌い方になってしまう。
・ノリのある曲なのに自分が歌うとイマイチ。
・早口で歌うのが苦手
こういった悩みがある人は、アクセントの付いていない歌い方になっている可能性が高いです!
アクセントを意識して歌うだけでとても上手に、とても心地良く聴こえる歌が歌えるようになるんです!
歌のメリハリに必要なアクセント。どこにアクセントをつければいいのか、分からない方はお声をかけてくださいね^ ^
半端な練習は逆効果!
2022/06/07
真面目な人ほど「たくさん練習しなくちゃ!」と考えがち。。
間違った練習は意味が悪いフォームに定着し、逆効果です。
声は楽器と同じであり、正しい鳴らし方を学ばなければいい声は出ません。
ペース配分を守り、管理をしないと怪我をしてしまいます。
大事なのは楽器として正しい使い方(出し方)を習得すること。
最初のうちは、意識することやイメージしながら声を出すのが難しかったりと大変かもしれませんが、習得すると自然にできるようになります。
また、人によって意識しやすい事やイメージしやすい事、それぞれ違うので、レッスンの中で見つけられるといいなと考えてます^ ^